ブログ
冬こそ、やまがた。「生まれかわりの旅」 最終日
2017.11.21
最終日。
前日の夜にゆっくり温泉に浸かったせいか、爆睡できたような・・(いつもですが)
白装束を着て、朝食会場へ向かいます。(気合入ってます)
朝から豪華や~~
やっぱり白いご飯がうまい。
この右の画像は納豆ですが、十勝産の大豆を使って作った納豆だとか!
山形と北海道のコラボ~!
粘り気も匂いも少なく、粒の大きいおいしい納豆でした。
亀やを出発し、最初に向かったのが「湯殿山 注連寺」です。
湯殿山注連寺は天長2年(825)弘法大師空海の開基であり、その後、大師が開創した霊場を
慕い京都より訪ねてきた弟子の真然大徳が承和2年(835)、湯殿山権現堂を建立し、
真然大徳を第一世とするお寺だそうです。
2009年、フランスのタイヤメーカー、ミシュランが発行する日本の旅行ガイド
「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」で、「訪れる価値あり」として注連寺と即身仏鉄門海上人が
2つ星(★★)、天井絵画と鰐口(日本最大級、直径:5尺5寸、重量:100貫目)が1つ星(★)に
選ばれました。
※湯殿山 注連寺HPより 情報お借りしました。
古い古い建物、歴史を感じます。
この注連寺には、「即身仏」がいらっしゃいます。
即身仏とは、湯殿行者が湯殿大権現(大日如来)と一体となる為に自らの穢れを取り除き、
山草や木の実だけで命を繋ぐ木食行を行います。 そして苦行の後、衆生の苦しみを代行し救済を
成し遂げ三世の人々の幸福を祈り続ける生き仏のことをいいます。
山形県庄内地方を中心に全国には十六体の即身仏が現存していて、その多くの即身仏がこの注連寺に
入門して湯殿行者になられた注連寺系即身仏だそうです。
この注連寺には、湯殿信仰の布教と衆生救済の聖者として篤い信仰を集めた鉄門海上人の即身仏が
安置されていて、注連寺は即身仏の聖地とされているのだそうです。
こちらの住職の方が、大変お話が楽しくそして詳しく教えてくださる方で、もっとお話を
聞いてみたい!と思ってしまいました。
(もし住職さんが歴史の先生なら、絶対テストの成績が上がる自信あります)
この注連寺で、自分ように鉄門海上人が着用されていた衣の一部が入っている御守りを
買ってしまいました・・・。御守り袋の中身、何が入っているのかなぁと気になりません?
開けませんよ!普段からも開けませんが、この御守りこそ開けてはいけない気がしますので
絶対開けません! でも気になる。笑
さて、注連寺を出発。
山形も冬や・・・。もうすでに山は雪景色。
墨絵のように、すばらしい景色でした。(とてつもなく寒いですけど)
修行もこのツアーもいよいよ終わりです。
山形空港へ到着しました。
山形空港、正式な名前は、「おいしい山形空港」だそうです。愛称でしょうかね?
山形空港のレストランでランチをいただきました。
山形名物 芋煮ランチ。
サトイモやキノコ、こんにゃく、お肉やネギを醤油ベースで煮込んだ芋煮。
まずいわけがない。
うまいにきまってる。
そしてやっぱり白いご飯。
山形は、本当にご飯がおいしい。
感動です。
食事後、山形空港でのイベントに参加させていただき、そのまま搭乗して
札幌へ戻ってきました。
やっぱり寒いぜ、北海道。
私は、20数年前に山形県鶴岡市との出身地の姉妹都市交流会で、もう記憶にはほとんど
残っていませんが一度だけこの地を訪れたことがあります。
初日の羽黒山斎館で夕食をとっている時、たまたま隣の席に座った山形出身の方とお話をする機会が
ありました。その時に、山形には一度来たことがあるのだ、という話をさらっとしたのですが、
なんとそのお相手こそ、その昔の姉妹都市交流会で訪れた小学校の方で一緒に交流会に参加を
したであろう方だったのです。年のころもほとんど同じ。
こんな偶然、こんなご縁、ありますか?!お互いビックリ!!
名前も顔も記憶もほぼないのに、まさか同じ時間を共有した人に再会できるなんて!
これもこのツアーがつないでくれたご縁ですね~~。
恐るべし出羽三山!!
おいしい、あったかい山形。
また来ます!!
※この白装束スタイルで飛行機に搭乗し、千歳空港までこの集団でした。
これもいい思いでです。笑
冬こそ、やまがた。「生まれかわりの旅」 2日目
2017.11.21
2日目。
5時半起床、メイクスタート。(今回は体験なので、メイクOKです)
7時、朝食。
朝も、やさしい精進料理。(主に山の素材が多いです)
さぁ、食事もしましたし白装束も着たし、いざ修行!
実は、昨日より朝まで土砂降りでした。そして寒い。
雨の状況によっては危険を伴うので修行体験は中止になるかもとの話もありました。
朝起きた時もまだ降っていましたが、斎館を出発した時、、、
すっきり雨がやみました。
山が私達修行体験者を招いてくれました。
みんなの日頃の行いが良いせいです^^
登る前に、松の勧進を見学できました。
松の勧進とは、「松聖」と呼ばれる長老の山伏が、9月24日より「冬の峰」と
呼ばれる100日間修行中、その修行のひとつとして何名かで勧進することだそうです。
修行中は、体に刃物を当ててはいけないという事で、なんとヒゲが剃れません!
(爪はヤスリ磨くのだとか) 見ためも仙人のようです!!
山形には、出羽三山と呼ばれる三つの山があります。
羽黒山、月山、湯殿山の三山を総称して出羽三山といい、昔より山岳修行の山として
知られています。
古来より、月の神様 月読命が御鎮座する山として崇められているのが出羽三山、
その反対、日本で一番尊い神様 太陽の神様である 天照大御神が御鎮座するのが、
伊勢神宮と言われております。
昔の人々は、太陽と月として呼応し、西の伊勢参りを「陽」、
東の出羽三山を「陰」として位置付けし、一度は行ってみたいと願う場所だったそうです。
※いせもうで、でわまいるサイトより内容拝借致しました。
何を隠そう、偶然にも今年伊勢神宮にお参りに行った私。この時点ですでにラッキーです★
それでは!
山伏ジェット隊、修行してきます!
羽黒山の石段は、2446段あります。
ゆっくり時間をかけて、2446段の石段を歩きます。
雨上がりでしたので、足元に注意をしながらの登山はけして余裕はなく
景色を見ながら石段を登るなんて厳しい。
ですが、遥か昔からそびえ立つ杉の木、数千年前からあるであろう木の、その幹。
風の音や木の葉が落ちて重る音、神聖な山から感じる何かを感じながら登るのは
とてもすっきりした気持ちになりました。
これは山にいる人だけが感じる、「何か」かもしれませんね^^
・・・実際は、ゼーゼーハーハーもので脚腰はガクガクいってましたが。笑
さて、無事?!に参加者全員登りおえたあと、神殿にて祭事を見学、そして
お祓いもしていただきさらに身も心も引き締まります。
の、あとには体験メニューに含まれている「ヨガ体験」。
神聖な神社の中で行うヨガ、静かな中講師の先生のゆったりした声、
体が硬いけど、痛気持ちいい伸び、普段から運動不足の私には
もってこいの体験でした^^
体も動かしたし、心も清まったはず。
お楽しみのランチ♪
農家レストラン 「菜ぁ」さん です。
こちらは、元々農家さんが使われていた家屋(だと思います)を改装している
レストランのようで、農家さんが作られた食材などを使ったお料理を提供していらっしゃいます。
お味噌汁の味噌も自家製、ご飯も麦ごはんと白飯のハーフ。
サバの揚げ出しなど。素材の味が味わえるやさしい家庭の味でした^^
ランチのあとは、メディアでも有名な加茂水族館へ。
こちらの加茂水族館は、クラゲの水族館としても有名です。
さほど大きい建物ではありませんが、見ごたえあります!
あの有名な、魚博士も来館されてましたよ!
個人的に、大好きです。笑
水族館見学も終え、いよいよ本日の宿「湯野浜 亀や」さんへ。
天皇陛下もご宿泊なさった、政府登録国際旅館でございます。
ロビーも広く、ウェルカムティーにはハーブティー。
素敵。
お部屋からの眺めもオーシャンビューですし、何より、温泉♪温泉♪
疲れた体をあっためて、ゆっくり揉みほぐして、お楽しみの夕食!
ハタハタの鍋、庄内豚の蒸籠蒸し、クチボソガレイ、庄内カキの和え物など。
そしてやっぱり爆発的においしい白いご飯。おかわりしました、もちろん!
山形は米どころとしても有名ですので、日本酒もおいしいのがいっぱい!
修行しに来たのに、なんだか山形を食べまくってる気もしますがそれも旅の楽しみの一つ!
たくさんいただきました^^
明日は最終日。
もう一度温泉に浸かって、白装束も準備オッケー。
最終日に備えて就寝です。
冬こそ、やまがた。「生まれかわりの旅」 1日目
2017.11.20
こんにちわ。
毎回同じフレーズですが、言わせてください。
「寒い。」
もうしばらくは、この言葉が続くと思いますが、冬です。冬の到来です。
そんな北海道の冬を前に先日、東北は山形の冬を体験してきました。
冬こそ、やまがた。「生まれかわりの旅」モニターツアーへ参加しちゃいました!
このツアーは、北海道在住女子が山形県出羽三山の「生まれ変わり旅」の山伏修行と、
山形の食と観光を体験し、冬こそ行きたくなる温泉、そして山形の冬の味覚を
いただき、その体験した感想、こんなに山形って魅力的だぞ!ということを発信、宣伝して
いこうという企画です。
生まれかわりたい女子!自分磨きに興味のある女子!食べることが好きな女子!
もう行くしかないでしょというモニターツアーでした。
出発日初日、まずはフジドリームエアラインズの新千歳ー山形直行便でラクラク山形イン!
機材は、2-2席の小ぶりな飛行機ですが、シートも快適ですし、乗換えなしが一番うれしい!
一日一便の往復ですが、カラフルな飛行機が山形までビューンとひとっ飛びです★
約1時間20分ほどのフライトで、到着したのは16時過ぎ。この日は、バスで移動し
本日の宿泊先・羽黒山にある、羽黒山参籠所 斎館に向かいます。(山形空港からは約1時間半)
バスが停まったところから斎館までの道のりは、真っ暗闇。当然夜でもあったので暗闇ですが、
山の上にあり、野生動物にでも遭遇してしまうのではないかというくらい自然の中なのです。
到着前に、「・・どんなところに泊まらせてもらえるのだろう。。」と不安がよぎります。笑
宿泊は、まるで修学旅行のような6名1部屋の和室相部屋。お部屋も寒いし、北海道人にとって
お部屋が寒いのはあり得ませんが、それもまた新鮮で楽しい!
どうですか、雰囲気あるでしょ!
(小さいストーブがフル稼働、お部屋は障子や襖で仕切られているだけ)
この時点でもう日常からかけ離れています。
近年は、外国の方も数多く来館されるようで、こんなのも。
そして、待ってました!夕食の時間です。
メニューは、精進料理です。
山で採れた食材も多く利用したこちらの精進料理は、山形ではメジャーな食材も
私達にとっては珍しく、これまた新鮮。菊の花のお浸し、クチボソガレイの焼魚、
きのこや山菜の天ぷら、煮物、庄内柿やラ・フランスなど。
想像していた精進料理よりはるかに豪華で、味もやさしいお味で美味しかったです。
栄養満点、カロリーも低めなので痩せられそう。笑
食事のあとは、宮司さんから山のお話、神様のお話などを伺って明日の修行に備える
心構えをします。
修行で山に登る前に、体験ですが身も清めて入山するために、白装束も着用させていただきました。
袴や宝冠(頭につける)など一式をお借りして着方の練習もします。
「どっちが上?!」、「ハカマが短い!」、「給食のおばさんみたい!笑」
など、和気あいあい。笑
みんな明日の本番に向けて、準備も気合もバッチリ!
1日目は早目の就寝。
(の前に、参加者の中にヨガのインストラクターの方がいらっしゃって、眠る前に
よく眠れるようにと急遽ヨガスクールを!心地いい眠りが出来そうです^^)
お得にシンガポール
2017.11.10
こんにちわ
寒い朝でした。
今週末は寒くなる予報です、みなさん、体調にはお気をつけください!
私は、すでに長袖ヒートテックインナーにニットを着ています。
着ぶくれしまくりです。
若い頃は、真冬でもコートの中はノースリーブニットを着ていたものです。
年々、着る物が増えていきます。。
本格的な北海道の冬はもうそこまで来ていますよ!
さてさて、今日はそんな冬の北海道を抜け出してあたたかいシンガポールのオススメ!
ここ数年、12・1月と冬限定でシンガポール航空より札幌ーシンガポール間の直行便が
期間限定で運航しています。
札幌から直行です、直行。
数年前に一度利用したのですが、シンガポール航空は機内もとても快適でした。
機内モニター、機内食、スリッパやアイマスク、ハブラシのサービスもありますし、
きれいな機内。さらにはクリスマス時期でしたので、機内にクリスマスリースも飾って
いてテンション上げ~です。(機内サービスは変わる可能性もござます)
フライト時間は約8時間ほど。乗換えなしがなんともうれしい直行便。
シンガポール空港も、市内もとてもきれいで都会でした・・・。
食事もエンターテイメントも楽しめるシンガポール、一押しですよ♪
みなさんもいかがですか?
さぁ!!
明日は土曜日!
今日も楽しく、がんばっていきましょーーーーー♪
【冬のバーゲンシンガポール4・5日間】
シンガポール航空直行便利用
出発日 2017年12月 特定日のみ
74,800~139,800円
(大人お一人様/4日間/エコノミー/2名1室利用/燃油サーチャージ込、空港諸税別)
旅行企画・実施 株式会社ツアー・ウェーブ
詳しくはお問合せください♪
佐藤の アメリカ・カナダの旅 ファイナル
2017.10.31
5日目。
旅の疲れが出てきています。ベッドから出られナイ。
ベッドラブ、枕ラブ。 でもニューヨークの刺激を体験しに、元気に出発!
若くないもので、目の下はクマがひどいですが。
最初の観光は、なんと言ってもこの方を見学に!
ん?
おっと?
キターーーーーーーーー!!リバティー島・自由の女神ですーーーーーーーー!!
自由の女神像はアメリカ独立の100周年を記念して、独立運動を支援したフランス人の募金によって
贈呈され、1886年に完成したそうです。アメリカ合衆国の自由と民主主義の象徴であるとともに、
19世紀以来絶えることなく世界各地からやってくる移民にとって新天地の象徴ともなっています。
1984年にはユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録されたそうです。右手には純金で形作られた炎を
擁するたいまつを空高く掲げ、左手にはアメリカ合衆国の独立記念日である「1776年7月4日」と
ローマ数字で刻印された銘板を持っています。
足元には引きちぎられた鎖と足かせがあり、全ての弾圧、抑圧からの解放と、人類は皆自由で平等である
ことを象徴しています。女神がかぶっている冠には七つの突起がある。これは、7つの大陸と七つの海に
自由が広がるという意味だそうです。
(WIKI様より情報お借りしています)
これぞアメリカ!! USA!!!
この旅の一番の見どころを見た気がした瞬間でした。
あとは実はこちらにも興奮!
映画 SATCでもおなじみ、キャリーが結婚式をあげそこなったニューヨーク市立図書館!
実際に、場所を借りて結婚式ができるとか! SATC好きにはキャーキャーものです。
そしてチェルシーマーケットへも立ち寄りました。
ハロウィン一色のマーケット内は人があふれています。
チェルシーマーケットの向かい側には、Google社がありました。
ニューヨークの街中をバスで巡り、次に訪れたのはセントラルパーク内にある
「メトロポリタン美術館」です。世界各国の美術品、絵画などがずらりと並んでいます。
3日あっても見終われないほどの美術品でいっぱいです。
小さい子が学校の先生と一緒にデッサンの勉強で来館したりもするそうです。
セントラルパークは世界的にも有名な公園でもありますが、私のニューヨークのイメージとは違い、緑がたくさん
あふれる都市でした。
そして夜にはロックフェラーセンタービルの展望台 トップオブザロックからの夜景鑑賞。
マンハッタンの中心部にあるこのビルは、高さ259m、70階立ての超高層ビルになっています。
ビル施設の真ん中は半地下になっており、夏はカフェ、冬はアイススケートリンクになります。
その周りを世界各国の国旗が囲っています。冬には特大のクリスマスツリーが飾られることでも有名です。
いよいよ予約をしていても並ぶほどの人気スポット、トップオブザロックへ。
ニューヨークを見渡せる景色に圧巻です。
360度見渡せるほどの展望台は、見ごたえあり。オススメです。
ニューヨークの街中には、古く荘厳な大聖堂もたくさんありますよ~
ニューヨーク観光も終わり、翌日は深夜4時に出発です。
ニューヨーク・ニューアーク空港から、テキサス州ダラスを経由し、13時間で成田まで。
眠すぎて途中の記憶がありませんが、ニューヨークからダラス空港へ行く際の米国内線機内で、座った席の
周りがほとんどアメリカの軍の方たちで、ちょっとソワソワしてしまいました。
「・・・でかっ」
成田に着陸し、すぐにおそばを食べてしまった日本食好きの私。
ニューヨークでお鮨を食べたのですが、札幌が恋しくなりました。
月別アーカイブ
- 2024年10月
- 2024年7月
- 2024年6月
- 2024年5月
- 2024年1月
- 2023年12月
- 2023年11月
- 2023年10月
- 2023年7月
- 2023年6月
- 2023年5月
- 2023年4月
- 2023年2月
- 2023年1月
- 2022年12月
- 2022年11月
- 2022年10月
- 2022年8月
- 2022年7月
- 2022年6月
- 2022年5月
- 2022年4月
- 2022年3月
- 2022年2月
- 2022年1月
- 2021年12月
- 2021年11月
- 2021年10月
- 2021年9月
- 2021年8月
- 2021年7月
- 2021年6月
- 2021年5月
- 2021年4月
- 2021年3月
- 2021年2月
- 2021年1月
- 2020年12月
- 2020年11月
- 2020年10月
- 2020年9月
- 2020年8月
- 2020年7月
- 2020年6月
- 2020年4月
- 2020年3月
- 2020年2月
- 2020年1月
- 2019年12月
- 2019年11月
- 2019年10月
- 2019年9月
- 2019年8月
- 2019年7月
- 2019年6月
- 2019年5月
- 2019年4月
- 2019年3月
- 2019年2月
- 2019年1月
- 2018年12月
- 2018年11月
- 2018年10月
- 2018年8月
- 2018年7月
- 2018年6月
- 2018年5月
- 2018年4月
- 2018年3月
- 2018年2月
- 2018年1月
- 2017年12月
- 2017年11月
- 2017年10月
- 2017年5月
- 2017年4月
- 2017年3月
- 2017年2月
- 2016年11月
- 2016年10月
- 2016年7月
- 2016年6月
- 2016年5月
- 2016年4月
- 2016年3月
- 2015年12月
- 2015年8月
- 2015年4月
- 2015年3月
- 2015年2月
- 2015年1月
- 2014年12月
- 2014年11月
- 2014年10月
- 2014年9月
- 2014年8月
- 2014年7月
- 2014年6月
- 2014年5月
- 2014年4月
- 2014年3月
- 2014年2月
- 2014年1月
- 2013年12月
- 2013年11月
- 2013年10月
- 2013年8月
- 2013年7月
- 2013年6月
- 2013年5月
- 2013年4月
- 2013年3月
- 2013年2月
- 2013年1月
- 2012年12月
- 2012年11月
- 2012年10月
- 2012年5月
- 2012年4月
- 2012年2月
- 2012年1月
- 2011年12月
- 2011年11月
- 2011年10月
- 2011年8月
- 2011年6月
- 2011年5月
- 2011年4月
- 2010年12月
- 2010年11月
- 2010年8月
- 2010年7月
- 2010年5月
- 2010年4月