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シルクロードの宝石~ウズベキスタン⑥
2019.11.13
6日目
朝食をホテルで。
全部のホテルやレストランでそうだったのですが、ウズベキスタンでは
スイカとメロンがデザートに出るのですが本当にうまい!本当に甘いです!
メロンの色味は白っぽい色をしていて見た目は、
「硬そう、味が無さそう・・」
ですが食べてみると熟していてすっごくおいしいです!!
お腹もいっぱいになり、今日は一日徒歩観光。
朝はやはり寒いのでウィンドブレーカー着用です。
イチャンカラは世界遺産に指定されています。
城壁都市と呼ばれ、街自体を城壁に囲まれています。
中は今でも人が生活をしています。

異空間のような情景です。


玄関の入り口飾られているのはヤギの角。これは魔除けだそうで、よく見かけました。
城内は、住まいやバザール、露天、そしてモスクが立ち並びます。



女子がウズウズしないわけがないバサール。。
後ろ髪がどんどん長くなっていきます!!
誰か私に丸一日のフリータイムをください。
そんな話はさておき。
タシュハウリ宮殿のハーレム、客間、応接間を見学、

213本の柱に支えられているジュマモスクを見て、

博物館やイスラムホジャメドレゼやパフラヴァンマフムド廟を見学。



途中、ナンを焼いている場所に遭遇したので、立ち寄ってみることに。

焼きたては、モチモチのアツアツのフワフワで美味!
昼食は、ピロシキやシビットオシュクというディルが練りこまれた緑の麺のパスタや
お米の豆のスープ。
麺にお米にナン。
炭水化物が多いなぁ。笑

午後もカルタミナルやムハメンドアミンハンメドレゼやお城内を見学したあとは、念願のフリータイム☆☆
お土産や雑貨を買いたい衝動を抑え、まず向かったのはココ!
イスラムホジャのミナレット!

ジュマモスクの奥にある、街で一番高いミナレットに登りました。
高さ約45m,中は螺旋階段になっていて塔の一番上まで行くことができます。
が、この塔がまたとっても大変な塔でした。
人がすれ違うことのできない狭い螺旋階段で、階段の高さは一段焼く45cm、
階段自体の幅は、約15cmくらいだったでしょうか。
手すりなし、階段に滑り止めなんでもちろんなし、
足が全部階段に乗らないので横向きになり。。
内部は真っ暗(たまに明かりがついてます)
いやいやいやいや。
無理無理。一瞬本当に死ぬかと思いました。
自分じゃなくとも先に登っている人が滑り落ちてきたら間違いなく
全員ケガ。そんな階段。
もう腰が引けた状態で、這って登りつくしたその段数は108段。
階段の多さよりも、登る緊張感の勝ち!!!
でも、登りついた先の景色は素晴らしいものでした。

高いビルがないので、どこまでも続く景色が本当にきれいです。
映画に出てくるような情景でした。
そして登ったということはもちろん下りもあり。
子供時代に戻ったかのように、一段一段、ゆっくりゆっくり降りました。
地上についた瞬間、「生きててよかった」と再実感致しました。
さて、城壁を出た後は地元のスーパーへ。
ウズベキスタンは物価がとても安く、街で買うお土産や雑貨もとても安く買えるのですが
スーパーでは、ワイン1本が二本円で500円以下。
200円くらいのワインもありました。ビールなんで一缶100円しなかった・・・
お菓子やお茶もとても安く、スーツケースの受託手荷物の重さを気にしつつ購入しました。
今日はこれからディシャンカラ(城の外)にある宮殿で夕食をいただきます。
夕食時にヒヴァの音楽隊の皆さんが楽器や歌声で盛り上げてくださいました。

このあと、よくあるお決まりのお客様の中から数名選んで
ステージ(前)に引っ張り出し、一緒にステージでやんややんやと盛り上がるという各国おなじみに
サプライズ系イベントがあり、まんまと手を引かれて世界各国の観光客の前で
即興で踊らされたのは私です。(他にも数名いました)
ホテルに戻り、いよいよ今晩は最後の滞在。
荷物のパッキングをして今日は就寝です。
シルクロードの宝石~ウズベキスタン~⑤
2019.11.13
5日目
ブハラを早朝に出発。寒い。。。
今日はブハラからキジルクム砂漠を抜けて、カラカルパクスタン共和国へ大移動。
走行距離約500km!!気の遠くなる距離をバスで移動です!

タマリスクという低木が茂った砂漠を右・左に望みながらのバス移動。

ずっと、ずーーーーっっと同じ砂漠の風景です。
もちろんトイレなんてあるわけもなく。
まさか・・?
まじかよ
なんて言っても思ってもどうにもなることもなく。
・・「青空トイレ」の意味がわかりました。
いわゆる、野○ョン。そう、大自然と一体になって溶け込むお手洗い。
さえぎるものはタマリスクだけ。。
「男性は左、女性は右側でお願いしまーす」
ガイドさんの慣れた口調。。さては常習だな?
そして用を足すのは人間だけではない。
野生の羊やヤギなど別生物の落とし物もたくさん落ちていました。
なんて野生的!!!!!
こうなったらこれも経験、30年以上ぶりに外で済まさせていただきました。
風もさわやか、ラウンド型スケルトンオープンスタイルのナチュラルタイプトイレットは、
意外にも最高。
みんなで声を掛け合って済ませました。
「私こっちの茂みにいまーす」
「私ここですー」
暗黙の了解で、ここにいるから近くに来るなよ?の合図。笑
スッキリして、またここから長いバス旅が続きます。
カラカスパクスタン アヤズカラに到着し、昼食は遊牧民キャンプにてホレウム遊牧民伝統料理を!




なじみのトマトときゅうり、ナス、そして優しい味のスープとポトフに似た野菜を煮込んだもの。
人参、ジャガイモ、牛肉からいいお出汁が出ていてホッと温まる味でした。
昼食後には、ハイキング感覚で歩いて数分のここ、トプラクカラ。
トプラクカラは、カラカルパクスタン共和国にある都城遺跡です。
6世紀から7世紀あたりに古代ホレズム王国のものとされているそうです。


雨や風で浸食されて崩れかけている部分もありましたが、
未だ残っている遺跡跡には驚きを隠せません。
雄大な景色を見て、途中のトイレ休憩スポットにいた子供がまたとってもカワイイ!

人見知りをしない、やんちゃな男の子でした♪
いよいよ、最後の到着地 ヒヴァへ!
ヒヴァは、博物館都市とも呼ばれており、ヒヴァのあるホレズム地方は
世界の中でも特に長い歴史のある街と言われています。
シルクロードができる何百年も前から東西、南北の文明や文化をつなげる
都市だったようです。
ちなみにこの地方に人が住み始めたのは、紀元前3000~4000年あたりだとか!
紀元前!!!遠すぎて想像すら付かない!!
※ホレズムとは、「太陽の国」という意味があるそうで、
年間300日は晴天に恵まれるそうです。
確かに滞在していた間、毎日が雲一つない青空でした!!!
明日からは、城壁都市 イチャンカラを見学・そして体感しに!
その前にホテルで夕食です。


トマトときゅうり、そしてナスの炒めはもはや鉄板。
今日は、他に春雨?のサラダにジャガイモの炒めたもの、そしてビーフストロガノフが!
どれも味付けは薄味で優しいお味ですが、やはり油が強い。
最後にお世話になるホテルは、ヒヴァにあるホテルで
ホテル マリカホレズムというホテル。
小さなホテルでしたが、ここが一番好きでした。


なんといっても内装がカワイイ☆
伝統織物のスザニのラグマットやベッドカバー、カーテンなど
どれもとてもステキでトキメク感じです♪さらにお部屋も広く
ゆったり利用できました。
ホテルからイチャンカラの北門までは歩いて10分弱ですのでこれまた場所も良い!!
リノベーションしたばかりとのこと、ここのホテルで良かったです☆★
きっといい夢を見れるはず、早めの就寝をしました。
さぁ!!明日からはイチャンカラだ!!
シルクロードの宝石~ウズベキスタン~④
2019.11.13
4日目 ブハラ
ブハラの名前の由来は、古代インドで使われていたサンスクリット語より由来
しており、遠い昔はウィハラと呼ばれていたそうです。ウィハラとは、
お坊さんが住まわれていた場所・そう、お寺のことです。
当時はお坊さんがたくさん住んでいらっしゃった地域のようです。
朝食

普段は朝食を食べないのに、旅行に出るとなぜか食べないと損した気分になる貧乏性が出る。笑
今日は、イスマイール サーマーニ廟の見学からスタート。
イスラム初期に建築された霊廟で、892年~943年にかけて造られました。
中央アジアでは最古のイスラム建築と言われています。

ここを時計回りに3周してお祈りすると願いが叶うと言われています。
どれどれ、それでは私も。とお願いしておきました!
もし叶いましたら、ここで報告をさせていただきますので何をお願いしたかは
乞うご期待♪
余談ですが、ウズベキスタンは今のシーズンは秋の季節となりとても過ごしやすいです。
一年で言うと、4~5月、9~10月がベストシーズンと言われています。
緯度が北海道や東北と同じくらいの位置にあたるので、季節も似ています。
春・秋が過ごしやすいってことですね!
ちなみに、夏の時期は最高気温で40℃にもなったり冬は雪も降りますのですごく寒いそうです。
今回の日程は、札幌の昼間よりも日中は暑く(最高気温24℃くらい)、
夜は薄いダウンとブルゾンでも少し寒いので二枚重ねでピッタリ(最低気温4℃くらい)。
こちらから行く服装と同じでOKですが、上着で調節できればベストです!!
さて、話は戻りまして次はアルク城とコーラン博物館。

手のひらより小さな、最小のコーランも拝見できました。



午後は、ショッピングスポット(後ろ髪引かれまくり)を抜けて
ウルベクメドレゼとアブドゥールアジスハンメドレセを
見学し、タキバザールへ。


ここでは、有名なコウノトリをかたどったハサミを購入。
紙も紙以外も切れ味抜群とのこと。
このハサミが20ドル、紙しか切れない2周り大きいハサミが15ドル。
20ドルの方を選びました。
ウズベキスタン国内では、通貨はスムなのですが、
お土産やさんやホテルなどではアメリカドルが使えます!
小さいなお店や、田舎のスーパーなどではスムのみ利用可能です。
ドルが使えたのでなんの不自由もありませんでした。
カラーンミナレットやカラーンモスクを見学したあとは、チャイハナでティータイム。


チャイハナからの景色が抜群でウットリ。

ウズベク茶とお砂糖菓子、ナッツ、豆など甘党にはもってこいのおやつ。

その後ホテルへ戻り、ホテルで夕食を取りました。
さて!明日はバスで大移動!
今日はもう寝ないと!と食事をしていると、なんと隣のテーブルに
ウズベキスタンの有名女優さんや俳優さんがいらっしゃいました!
大変申し訳ありませんが、お名前など存じ上げませんでしたが、
とても美人で品の良いマダムがいらっしゃり、一目でこの方が女優さんだとわかりました!
お部屋へ戻って早いうちにシャワーを浴びないとお湯が出なくなるかもしれないので、
マッハで支度をしたら、21:00に就寝することになりました。
シルクロードの宝石~ウズベキスタン~③
2019.11.13
こんにちは!
11月ももう中旬、今年もあと2ヶ月を切りましたね!!
やり残したことがないように、今年の汚れは今年のうちに!
さて、日があいてしまいましたがウズベキスタン旅行記、続きです。
3日目
朝食後、バスで移動。
サマルカンドからシャブリサーブスへ。到着後はすぐにアクサライ宮殿跡地へ行きました。
移動中の風景は、なんとも良い天気でテンションもアゲ~

アクサライ宮殿は、かつてのティムール朝の宮殿だったそうです。

当時のままの色が建物に残っています。ロマンや・・・

こちらは公園内にあるティムール王の像。
今でもたくさんの方が慕っていて、国内外からたくさんの観光客がいらっしゃるようです。
この公園は、結婚式前に撮影するスポットとしても人気のようで、
この日だけで6組以上のウェディングドレス姿のカップルを目撃!!
ドレスを着た花嫁さん同士が写真撮影スポットの順番待ちをしていたり、同じ道で
すれ違ったりと日本ではあまり見られない光景でした。
ウズベキスタンでは、先にドレスで撮影をしてから夜に民族衣裳などで披露宴をするのが
主流とのこと。ここ以外でもいろいろな場所で新郎新婦を発見しました!
そのあと、バスでさらにドルッサオダット建築群、ドルッティロヴァット建築群を見学。


トイレ休憩に立ち寄った、ガソリンスタンド横の売店

そして昼食は、民家風レストランにてお粥やサモサ、ゴルプツィ呼ばれる
ロールキャベツのようなものを頂きました。

柔らかく煮てあって、美味。
長いバス移動で、次の目的地 ブハラに到着です!
今日からの2泊は、グランドブハラホテルです。

今日のホテルは、水圧弱めのシャワーでしたがお湯はOKです!
とりあえず安心です笑
シルクロードの宝石~ウズベキスタン~②
2019.11.05
2日目
朝食のブッフェでは、たくさんのパンや甘いケーキ、ドライフルーツ、
(ウズベキスタンはドライフルーツが美味しい!)
ナッツ類、ヨーグルトの種類が豊富でした!
特にヨーグルトはプレーンタイプで、ドライフルーツやフルーツジャムなどを
トッピングして食べるのが本当に美味。
作られた甘さがなく自然の甘さでとっても美味しいです!!


飲み物では、ウズベク茶と呼ばれるお茶が主流でした。
日本のおばん茶のような味で、毎食テーブルに並べられます。
ウズベキスタンでは飲み物には必ずと言っていいほどお砂糖や
ハチミツなどの甘味料を入れるそうです。(ウズベク茶には入ってなかった)
街を見ていると、お腹だけぽっこりしているおじさん率高し!納得です笑
ちなみにウズベキスタンでの最も多い病気は、糖尿病だそう、これまた納得!
さて朝食をとって、出発!
バスに乗って最初の見学先 シャーヒズィンダ廟群へ。
今も巡礼で訪れる人が絶えないモスクと霊廟です。別名 青の都と言われる意味がわかります。

ここは現代なのか?と思わせられる息を飲む場所でした。

建設当時は40ものモスクと霊廟があったのですが、今は14だけが残っています。
屋根や天井まですべて繊細で細かい模様のモザイクは本当に見とれてしまう美しさです。
モスクはどこの似ている形なのですが、一つ一つすべて模様も違うので見ごたえ十分です。
9~14世紀に建築されたとは思えない色の鮮やかさには本当に驚きで、
当時の人たちの丁寧な仕事、
計算された柄の配置には何度も心を動かされました。
シャーヒズィンダ廟群をあとにし、ワクワクしていた現地のバサールへ。

食料品から生活雑貨、洋服、食器などなんでも売っています。
なかでもたくさん買ってしまったのがこちらのドライフルーツとナッツ類!
加工したお砂糖の甘さではなく、フルーツそのものの甘さや酸味がとっても
新鮮でおいしいです!初めて見たのは、メロンを薄切りにしてレーズンを巻いたものと
アンズ?に切れ込みを入れてそこにクルミを入れたもの。
個人的にはこのクルミINにハマりました!正直、見た目は「・・これは食べ物でいいんですよね?」
と思いたくなるルックスでもありました。が、味はめちゃウマです。
他にも黄色や茶色のレーズンもたくさんありました。あまりドライフルーツは好きでなない私ですが
これは本当においしいです!!


好きなものを量り売りで購入するのですが、1kg 日本円で約600円です。激安。笑
そのあとはチャイハナと言われるお茶屋さんでドライフルーツとウズベク茶で休憩をして、
午後はグリアミール廟とレギスタン広場へ!
グリ・アミールとは、「王のお墓」という意味だそうです。
もともとこの場所は神学校(聖職者を養成するための学校)と聖職者たちの
住まいがあった場所だそうですが、英雄ティムールは戦争で亡くなったの孫を偲んで
隣にお墓を建設したそうです。
こちらにはティムール帝国3代までの王様が眠っているとか。

内部はラピスラズリの青や金などで装飾されていて、壁も天井も全てが煌びやか。
そしてティムール王の墓石はブラックオニキスを使用しているとかっ!!
豪華絢爛過ぎるーーーーー!
でも、きっとここまでの功績や信頼があったからこそなのですよね。。
モスク内には棺がありますが、この中にはご遺体は入っていなく棺の数メーター下に
穴が掘ってありそこに眠っているそうです。

薄暗い中でもわかるほどの彫刻やモザイク、そして外から入る光がモスク内に輝き
とても静かな空間です。
グリアミール廟を出発して、私の中でもメイン中のメインでもある
「レギスタン広場」へ!

どや~っ
見てください、この壮大さを!!!!めちゃくちゃでかい!!
それにプラス、雲一つない青空!!!

ここのモスクが一番好きでした。
本当に本当にきれいでした。ずっと見ていられるほどの美しさです。
中ではお祈りをされている方もいらっしゃいます。
時間があるならもう一度、じっくりゆっくり見学したいです。
ちなみに夜のイルミネーションも美しいとのことで、
先に行ったグリアミール廟とレギスタン広場の夜の風景を見に。
●グリアミール廟

●レギスタン広場

どれも同じに見えるよ!と思った皆さん!
私も思いました!でも、本当に一つ一つが全く違うんですっ
この日の夕食は、ロシア料理のボルシチ・シャシリクと呼ばれるバーベキューを堪能。
ご飯の写真は撮り忘れましたが、安定のトマトときゅうりとナスも出ました。笑
まだお腹は大丈夫でっす。
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